2005年09月28日

二人の大統領

あらすじ:
21世紀初頭のアメリカ。
大統領のジェイが鬱病で入院、職務不能となったため、ガーランド副大統領が代行となる。
ところがジェイ大統領は職務に復帰すると宣言。
ガーランドはクーデターを計画する。この計画は阻止できるか?
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感想:
ポリティカル・サスペンスで『二人の大統領』というタイトルから、
てっきり予備選から通した、大統領選挙の話かと思っていたら全然違って、
憲法修正第25条の話でした。
(「大統領の不在、廃疾、無能力」を想定した憲法。
  その場合、大統領職務を副大統領に委ねるといった内容)
翻訳モノに良くある感じで、わりと淡々と最後まで、読完。
翻訳モノが苦手でない方は楽しめると思います。
ラストの結末は意外性がありますし、ストーリー的には中々良く出来ていると思います。
私は翻訳ものを好んで読むわけではないので、
ちょっと読み辛いというか、はまれませんでしたが・・・・・・


読んでる最中ずっと主人公の知事は、24の主人公ジャックをイメージ(笑)
主人役級の登場人物が何人かいて、それぞれ章ごとに視点が入れ替わるから
なおさらそう感じたのかもしれません。
24のシーズン1も大統領がらみの話ですしね


とろで実際に修正第25条ってあるんでしょうか?
いや、まあ実際あったとしてもブッシュ大統領は関係ありそうにありませんが(笑)
ケネディー大統領の死後1964〜1965年、
冷戦時代に作られた憲法と本文中に書いてあったので、背景はリアルですね。

追記:24のシーズン2で、タイトルに修正第25条が付くものがあるので
    どうやら実在するっぽいですね。
    24はシーズン1で見るのを止めしまっているのですが、シーズン2が気になりだしました。




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posted by clavier at 02:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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